ビジネスの基礎知識

講師養成講座を開講するタイミング

最近よく
「私も着付け講師養成講座をしたいですが、どうなったらできますか?」と聞かれるので、

どういう段階に来たら「着付け講師養成講座」を開講できるか?について、
私なりの考えをまとめておきます。

開講のタイミングとしては、「自分自身の教室運営が構築されたとき」だと思います。

たまに、コンサルを受けて「講師養成講座やったらいいよ」と言われ、
自分の生徒さんもさほどおられない状態で開講される方もありますが、

まだ自分自身の集客に一生懸命な時に、養成講座をしたところで、
技術しか伝えられない状態では、
着付けを教える技術は伝えることはできても、
集客のノウハウやマインドを伝えることはできないから、

結局「一緒に集客悩んで、結果お客様の取り合いをする」
みたいな状態が生まれてしまうと思うのです。

とはいえ、コンサルを受けるとたいてい「養成講座をしていけばいい」と言われるのも事実。

だけどそれは、「収益商品を作る」という視点でしかないアドバイスなので、
「自分がそこまで到達してるかどうか?」を見極めるのは大切だと思っています。

その見極めるタイミングとしては、
「自分の収益が上がらないから」ではなくて(ここ重要)

「毎月満席で、誰か手伝ってほしい」という状態になったら、
自信をもって「着付け講師養成講座」を開講できると思います。

そうすると、育ってくれた生徒さんに、自分のお仕事を回すことができて、
お互いハッピー♪

これは、「プロの着付け師を養成する講座」に関しても同様で、

自分自身の着付けのお仕事がしっかり確立して、
お客様のコミュニティも出来上がり、
自分一人ではさばききれないとなった時、

「着付け師養成講座」を開講し、
「育ってくれた生徒さんに、自分のお客様を生徒さんに回していく」
という形を作っていきます。

それぞれのフェイズで求められるスキルも図式しておきます。

ご参考になれば^^

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