まもなくビジョンメイクセミナーを開催します。
(ありがたいことに12分で12名様満席となりました。次回開催リクエスト頂いているので調整してご案内します)
それにあたり、私がビジョンメイクをしようと思った理由
=ビジョンが大切な理由を、
をシリーズ化してお届けします。
私がビジョンメイクセミナーをする理由①
ビジョンを明確にすると選ばれる人になれる
私がビジョンメイクセミナーをする理由②
「大それたビジョンなんてない」と言ってた私が見つけることができたから
私がビジョンメイクセミナーをする理由③
経験や実績がなくても必ず自分だけのビジョンを設計できること
私がビジョンメイクセミナーをする理由④
プラスの感情から作りだしたビジョンは「誰にも何にも響かない」
私がビジョンメイクセミナーをする理由⑤
マイナスの感情から導き出した明確なビジョンが大切
今回はその③
「今はまだビジョンがない人も、経験や実績がなくても必ず自分だけのビジョンを設計できるから」
<選ばれて応援される人になる 「ビジョンメイクセミナー」>では、
「ビジョンは言語化するのが難しい」
というのが長年の課題だった私が、
誰にでも再現できるように、
研究してまとめた「ビジョンの法則」を
お伝えさせていただきます。
前回の記事では、
私自身がビジョンを言語化できなくて困っていた話をしました。
そんな私がビジョンを言語化できた法則をもってすれば、
今はまだビジョンがない人も、
必ず自分だけのビジョンを設計できることに気づいたからです。
ビジョンは、経験や実績がなくても、
誰もが根底に持っています。
なぜなら、ビジョンは、「価値観の具現化」
「ビジョンがない」と思っている人は、
今はまだそれに気づけていないだけ。
だって、価値観がない人はいないから。
(怒ったり楽しんだり泣いたり喜んだりしますよね?)
0歳児の赤ちゃんだって、
10人いたら、好きなこと気に入らないこと10通りあるように、
価値観から導き出したビジョンも当たり前ですが十人十色。
誰もが思い浮かぶような、ありきたりな言葉を並べるのではなく、
自分の価値観に沿って、
「こういうことを大切にしたい」「これこそが魂の喜びに繋がる」というのを
明確にしていくことこそが、ビジョン設計です。