心境・つぶやき

私の人生を変えてくれた人-高校の部活の顧問

人生を変えるというのは、

ネガティブな側面から応援されるケースと、
ポジティブな側面から応援されるケースがあります。

この高校の顧問T先生は、
ネガティブな側面から応援された人。

それはそれは怖くてね。

トラウマで卒業してからも25歳くらいまでは、夢でうなされてました。

この先生には「お前の心臓はありんこや」って言われてました。

練習ではすごく良いプレーが出るのに、
試合になると、競り負ける。

もうちょっとで勝てるというところで、
勝つのが怖くなって負けちゃう子でした。

それは、
1年生のときの全国大会の予選で、
同士討ちになり、先輩に勝ってしまったことが原因。。。

もともと、強豪校だったので、3回戦くらいから同士討ちになることがほとのどでした。

で、そこで先輩に勝ったた時に顧問に言われたこと。

「お前がHに勝ちあがって、次の選手に勝てるんやろうな」

その先輩は、ベスト4に入る実力で、
順当に勝ち進んで、全国大会に選ばれるべき人でした。

だからって、ひどない??

そんなきついことを言うて、
次の試合で負けん気出して勝ってほしかったんかもしれんけど、
もれなく負けました。

だから、競り勝つのが怖くなったんですね。

勝てる試合に負けては、
体育館のど真ん中で、初恋の人が試合している目の前で、
ラケットでたたかれて、泣かされてました。

そして、どんどんどんどん、私の心臓はありんこになり、
のみになって言っていったのです。

私は、もともと勝ち負けを決めるのが大嫌い。

それなのに、なんで、卓球なんか、選んだんやろう??

ってずっと思ってたけど、
今となれば、ちょっとやそっとのことではへこたれない強さを身につけたので、
その点は良かった点ではあります。

だけど、そう思えるようになったのは、
着付け講師をしていて嫌なことがあってもへこたれなかったとき・・・だから、
つい最近。

忘れもしない、
成人してからコーチしてたクラブチームのちびっこ連れて試合会場に行った時、

顧問を遠くで見かけて「挨拶行こう」と思ったら、
腰抜けて動けなかったあの時の衝撃…

トラウマは腰に来るというのを身をもって体現しました。

ちなみに、この先生からはネガティブな側面から応援されてましたが、

もう一人の顧問や
ライバル校の顧問の先生に、
かなりかわいがってもらっていたので、

それ以上に幸せなこともありました。

そのことはまた別記事で書きます

(エンドレスで書けそうです・笑)

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