心境・つぶやき

鈴虫寺のお地蔵さんの「えっ!そんな叶え方!?」と驚いた話

鈴虫寺のお地蔵さんは、いつも私の願いを叶えてくれます。
(過去記事 http://ameblo.jp/aoisakura-blog/entry-11898595272.html  )

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初めて鈴虫寺に行ったのは、高校3年生の時でした。

花も恥じらう高校生ですから、恋のお願いを・・・と言いたいところですが、
ガッツリ部活関係のお願いでした。

私がお願いしたことは、
「ベンチに入れますように」
なんと控えめな。

今となれば、ベンチに入るとか小さいこと言うてんと、もっと大きな目標掲げるべきだったな・・・とも思いますが、

当時は団体戦にこだわっていて、
個人の戦績以上に団体のメンバーに入ることがすべてだったのです。

それでもせめて「レギュラーになれますように」といったお願いをしそうなものですがね。


でも、法話の中でも、「願い事は身の程を知った願いの仕方をするように」と教えられます(もう少しソフトな言い方かも?)。

わかりやすい例えでいうと、恋人がいないのに、「結婚できますように」はNG。

まずは、「私にふさわしい恋人ができますように」とお願いしなさい・・・と。
そして、それが叶ったら次のステップのお願いをする。
この「ふさわしい」というところが大事だそうですよ。

事実、当時の私は、レギュラー争いではなく、ベンチ争いをしてました。

いつも遠征前になると、チーム内のリーグ戦が行われます。
何度も何度も行われます。

何度もする理由は…顧問が連れて行きたい選手が上位になるまでするからです。

チームの中から、11人が遠征メンバーに選ばれて、
7人がベンチ入りできたと思います。

そのうち試合に出れるのは4~5人。
とにかく、その7人に入りたかったのです。

7人に入ったら、試合に出るチャンスはありますしね。

そして、顧問も私をベンチに入れるつもりで構想をしてました。
理由は「勝てる選手だから」ではなく「気が利くから」ですが。

まぁ、それでも必要とされているだけありがたかったです。

インターハイ予選のときはベンチ入りしてたので、周りもそのつもりで挑んできます。

が・・・そのチーム内のリーグ戦を何度してもらっても上位に入れませんでした。

そこで、顧問にこっそり呼び出され、
「次に勝てなかったらもうあきらめろ」と言われました。

結果・・・12位でした。

ベンチどころか、遠征メンバーにも入れませんでした。
お留守番確定・・・ガーン

お地蔵さん効力発揮せず・・・汗
と思っていたら、

インターハイ1週間前に、レギュラーに選ばれていた後輩が腰痛で練習できない状態に。

結果、
「本戦までもう日がないから、リーグ戦はやらない。松嵜(実際は旧姓)を連れて行く」と一言。

しかもジャンプアップして、ベンチ入り(試合も出してもらえた)。

「えっ?そんな叶え方!?」って思いません??

「お地蔵さんの念力で後輩の腰痛を起こさせたの??」と本気で思いました。
当時、高校生・笑

大人になってその話をチームメイトに打ち明けたら、
「まゆみちゃんにはチャンスをつかむ運があるからやで。運も実力のうち!!」
と言ってもらえたけど、

あの急展開には本当に驚いたし、自分を責めました。
素直に喜べなかったなぁ・・・。

そんな感じで、私が願ったことが叶うとき、
棚からぼた餅的なことが結構多いです。

本来決まっていた人が、もめごと起こして私に回ってきた・・・とか、
上司の気まぐれによる大抜擢・・・とか。

思いがけない形で願いが叶っていることが多いです。

いきなり角度をつけてグイッと食い込むのが目に見えるように叶います。
本人もびっくりするような展開で。

それが私の強みだということを知ったのは最近のこと。

ようやく、それが私のスタイルなのだと受け入れられるようになりました。
こんだけ叶うなら、「あのこと」お願いしといたらよかったな・・・

って思うくらい、叶ってますよ。私の場合。

振り返れば、お願いした直後にキーマンになる方と出会ってことも多いです。

今回も、お願いした直後から、周囲の動きが変わりました。
すでに叶いそうな予感がしてます。

でもね、お願いというのは他力本願では叶いません。

子どもが読んでる本にもありました。

「おまじない」は、何もしないで夢がかなう魔法ではない。
頑張る気持ちを強くしてくれる。それが「おまじない」

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